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2025 SEASON AWARD 決定のお知らせ

2025レギュラーシーズンにおける各受賞者を以下のとおり表彰いたします。
■MEN’S SEASON MVP presented by アサヒスーパードライ
Luke Jamieson(AUSTRALIA ‐ BREAKDOWN.EXE #3)

3×3.EXE PREMIERの男子全体個人成績にて、得点ランキング1位(264点)、平均得点6位(8.25)、2POINT成功数2位(71本)という驚異的な記録を樹立。また、チームを30勝2敗に導き、ハイレベルなAUSTRALIAの中で全体2位に導いた。自身としてもラウンドMVPを2度受賞。好守を支える存在であるAUSTRALIAの大黒柱が、SEASON MVPとなった。
■WOMEN’S SEASON MVP presented by アサヒスーパードライ
Fuyuko Takahashi(JAPAN ‐ FLOWLISH GUNMA.EXE #3)

3×3.EXE PREMIERの女子全体個人成績にて、平均得点1位(9.48点)、2PT平均成功数4位(1.6本)と得点面でチームを牽引。個人のラウンドMVPも2回受賞となりエースとしての仕事を果たした。また、日本国内の女子だけで見れば、得点(199点)、平均得点(9.48)、2ポイント成功数(33)、KOショット(6本)といずれも1位に輝いた。
2年連続のMVP受賞。
■MEN’S Total Points Ranking No.1
Luke Jamieson(AUSTRALIA ‐ BREAKDOWN.EXE #3)

今シーズンの男子全体個人成績にて、263得点は5ヵ国の中でトップ。2位との差はわずか「3点」ではあったものの、得意の2ポイントでも全体3位(66本)を成功させるなど、安定した得点能力を発揮したことで、得点王に輝いた。
■WOMEN’S Total Points Ranking No.1
Fuyuko Takahashi(JAPAN ‐ FLOWLISH GUNMA.EXE #3)

今シーズンの女子全体個人成績にて、日本国内の女子だけで見れば、得点(199点)、平均得点(9.48)、2ポイント成功数(33)、KOショット(6本)といずれも1位に輝いた。2年連続得点王を受賞。
■MEN’S Total 2 Points Ranking No.1
Jackson Smyth(AUSTRALIA ‐ SYDNEY SUPERSONICS BLUE.EXE #2)

合計87本は昨年をも上回る大記録。2位とは13本もの成功数の差をつけ、圧倒的な差で2ポイント王に輝いた。
■WOEN’S Total 2 Points Ranking No.1
Rattiyakorn Udomsuk(THAILAND ‐ CHUU.EXE #29)

ポイント成功数は32本で全体2位。ROUND事の平均成功数は8.0本で全体1位。日本女子は8ROUND開催だったが、タイの女子は4ROUNDの開催だったため、効率よく2ポイントを決めたことにより2ポイント王に輝いた。
■MEN’S Rookie of the Year
Lim Ting Xuan(VIETNAM ‐ KUALA LUMPUR RISING STAR.EXE #6)

若干20歳の若武者が、3×3ならびに3×3.EXE PREMIER初挑戦の年に、24歳以下の得点ランキングで5位(131点)、1試合平均の得点ランキングで2位(5.95点)に輝いたことで、新人王を受賞。
■WOMEN’S Rookie of the Year
Sakura Hisai(JAPAN ‐ SANJO BEATERS.EXE #7)

ルーキーとは思えないほど落ち着きのあるプレーで淡々と得点を重ねた。24歳以下のランキングにおいて、総得点1位(119点)、2ポイント成功数5位(12本)などを記録した。3×3デビューであり、3×3.EXE PREMIER初参戦ながらチームを2位でPLAYOFFS進出に導いた功績も讃え、女子の新人王を受賞。
■Best Owner of the year
柴山 昌彦 – SANJO BEATERS.EXE(JAPAN)

3×3.EXE PREMIERにて男女両カテゴリーへの加盟をし、また男女ともU-24選手を積極的に活用し若い選手へ3×3をプレーする機会を創出(男子7/9名、女子5/10名)。その上で、女子が初のPLAYOFFS進出を達成した。
また、ROUND.7では復興支援活動を続けるECHAKE-NA NOTO.EXEに対して義援金を贈るなど、オンコート・オフコートともに素晴らしい活動を讃え、BEST OWNER OF THE YEARを受賞。
■Best Venue of the year
イオンモール岡山 未来スクエア(JAPAN)

チームがリーグ参入10周年となり地域に根差して継続的にホーム開催を続けて、リーグの象徴的な会場のひとつとなった。平日もクリニック等を開催して現地を3×3で盛り上げたことから、BEST VENUE OF THE YEARに選出された。
■3×3 Town Award
千葉県大多喜町 – ESDGZ OTAKI.EXE(JAPAN)

[農業] x [3×3]のデュアルキャリアを推進し、選手が田植えから収穫まで行った「籠米(かごめ)」を販売するなど、競技のみならず地域と連携しながら活動を行った。加えてチームのマネージャーである及川はるな氏が市議会議員に当選するなど、地域貢献活動を精力的に行ったことで、3×3 TOWN AWARDの受賞となった。
■10th ANNIVERSARY TEAMS (2015-2025)
UTSUNOMIYA BREX.EXE(JAPAN)
TRYHOOP OKAYAMA.EXE(JAPAN)


